プロフィール物語


 
 
 
※ここに書かれた物語は、すべて実話です※

 
 
 

プロローグ
 
  


 
 
 

金色のくすんだ髪の毛をした青年が
恐ろしく美しい顔で笑った時
魂をすっこ抜かれた気分がした。
 
 
辺りは一面のリンゴ畑。
禁断の果実、善悪の実のリンゴが
多く実っている広大な畑で、その場所にそぐわない青年が
大きな樹の下の木の椅子に腰かけていた。
  

「何しているの?」
  

私の声に、うっすらとほほ笑む姿。
リンゴを手に取ると、それを私に向ける。
気が付くと、いろいろな形や色のリンゴが
畑一杯に生っていた。
風が吹き渡り、大地は美しく、その場所には、私と彼しかいなかった。
  
 
 
来たことがない場所なのに、妙に懐かしくて
それでいて、ほっとして泣けるような場所だった。
生年のあまりの美しさに見とれながら
私はただじっとしていた。
彼が、唇を動かす。
  
 

「ここは、魂の還る場所。さあ―」
 
  

その瞬間、目が覚めた。
心臓がバクバクしていて、妙な既視感と安心感があった。
日本人である私に、金髪の美青年の友達がいるわけもなく
なのに、今しがた見た夢の中の青年を
やたらはっきり覚えていた。
 
 
「…神様…」
 
 
それが、私が初めて、神様と
リンゴの形をした人間の魂を見た瞬間だった。
 
 
 
 
  
 
 
 

1、夢見る不思議な少女時代
 
 
 

 
 
 

眠ると人は、魂の還る場所へと還るという。
私は、夢をとにかくよく見た。
 
 
 
小さいとき、高熱でうなされている時の夢はこう。
 
 

大きな道の先に、一輪の真っ白な百合の花があった。
それがあまりにもきれいで、それがどうしても欲しかったのに
道路を真っ黒な車輪が高速で通り抜けていて
私はその道を渡ることができなかった。
 
 
その日は、熱で山場を迎えていたらしい。
もしも、あの白い百合の花を手に取っていたら
私の命はなかったかもしれない。
 
 
両親にそれを話すと、大きな黒い車輪は
ご先祖様かもしれないと教えてくれた。
しかし、小さい私には、「ご先祖様」の意味は分からなかった。
 
 
 
私の夢は現実と変わりがなかった。
見える、聞こえる、感じる、匂う。
夢の中で、これが夢だと気づく事ができる人がいるというのを
私は理解できなかった。
なぜなら、私にとって夢は、まさしくもう一つの現実であり
リアルな世界と変わりがなかった。
 
 
たぶん私は、不思議な子だったと思う。
変なものを道端で見たり、暗闇を異常に怖がった。
そこに何かが見えるわけではないけれど
目の端にうつる「何か」の存在をしっかりと感知していた。
 
 
 
鼻が異常に良くて、大人の誰もが気づかなかった
火災をいち早く匂いで感知して、火災を免れたこともある。
危険を教えてくれている誰かが、そこにいたのだと
後になって思うようになった。
 
 
 
そして、親の仕事の都合で引っ越しをした先、
思春期を過ごした場所は、さらに私の夢を進化させた。
  
 
 
 

2、引っ越し先の私の部屋は霊道だった
 
  

 
 
 

引っ越し先の家では、いつも不思議なことがよく起こった。
電話していると、急にラジオの音を電話が拾って話せなくなったり、
試験勉強に熱中していて、ふと息をついたら
座っているはずの椅子から浮いていて
椅子にお尻を打ち付けたこともあった。
 
 
 
でも、誰かに言うということはしなかった。
校舎裏にいた女の子の幽霊の話を、誰かに話したら
あっという間に広がってしまったからだ。
 
 
 
金縛りもよく頻発していて
上に乗っている重たい霊は
私を殺そうと首を絞めてくることもあった。
そんな時は、誰かに手を引っ張られたり
自分で出ていけと唱え続けるしかできなかった。
 
 
 
ある時、目を開けると、目の前で霊道が開いて
そちらへ行く人の影と、こちらへ出てくる人の影が見えた。
部屋から出れば青白い顔をした女性の霊が壁から現れ、
夜中に起きてトイレの窓から見た遠くの線路では
走りもしない列車が真っ黒な人間を乗せて走っているのを見た。
 
 
 
この時私は、低俗なものにフォーカスしてしまいがちで
悪いものも良いものも関係なく引き寄せていた。
ある時は片足の無い地雷で死んだ幽霊。
ある時は、母のもとに訪れた師匠の霊。
また、ある時は成仏しきれなかった幽霊や
殺されて土に埋められてしまった少女の霊。
 
 
 
しかし、霊に憑かれて苦しいとき
度々白い龍が夢に現れてくることがあった。
仏壇にお参りをすれば、体が軽くなった。
夢の中の龍は、いつも私を背に乗せて助けてくれたり
空いっぱいに広がる姿を見せてくれる。
 
 
 

夢の中でも私は
別の人生をリアルに生きているようだった。
夢と現実の境目はなくて
寝ると、私は魂の別の時代の物語の続きを繰り返しているようだった。
寝ると魂は還るそうだ。
 
 
 
そして、高校・大学の頃からピークに冴えていた霊感は
時折不穏なものを引き寄せたりしたが
そのたびにオレンジ色の光や白い龍が助けてくれた。
 
 
 
白龍と、もう一度出会うのは、
この数年後になる―。
 
 
  
 
 

 ❀
 
 
 

 
初めまして、こんにちは。
  
 

りいです。
 
 
 
みなさんの心のモヤモヤを
生まれたときのキラキラした状態へと
基に戻すために活動しています。
 

 
小説風ですが、すべて実話です。
私の身に起こったこと、私が感じていたこと。
それを、物語にしました。
それでは、続きをどうぞ。
  
 
 

  
❀ 
 
 
  
 

3、ドラマティックな人生
 
 
  

 
 
 

人生がドラマのようだったらと思ったことがある人は多い。
そして、私の話を聞くと、まるでドラマのようだと言われる。
 
 
そんな中、私は虚弱体質を改善すべく
親友に連れられてとあるエクササイズの教室へと行った。
 
 
 
中学時代からの親友が良いと言うものは
必ず素晴らしいものだったので
彼女の価値観を信じてその場で入会した。
 
 
 
それが、師匠である「原田あつ子」氏との出会いだった。
 
 
 
日本に初めてエアロビクスを導入し
そして、健康になるための運動で身体を壊すことに疑問を持ち
自ら自分の身体を治すためのエクササイズを考案し
介護のいらない社会づくりに励んでいる素晴らしい方だ。
 
 
 
私がひ弱だと思っていた感性を褒めてくれ
鍛えながら伸ばしてくれた。
 
 
 
「あなたはすでに、天とは繋がることができます。
だからこそ、しっかりと身体を鍛えて軸を持ち
地球と繋がることが大事なんです」
 
 

師匠の言葉は重たい。
 
 
 
「世の中には天と繋がれる人はたくさんいて
天と繋がりすぎて少しぶっ飛んでいる人も多い。
そんな人に惑わされないように、軸を作って
これからは地球と繋がっていく時代なのです」
 
 

 

本物の人というのは、地に足がついた人。
  

 
 
身体を鍛えていくうちに私は
低級な幽霊がだんだんと見えなくなり
代わりに光の存在や地球、宇宙というものを
感じるようになっていった。
 
 
  

 

4、龍との出会い
 
   
 
 
 
 
 

シンポジウムに向かう台風の影響を受けた飛行機の中で
私がみたものは、夢ともなんともつかない幻影。
飛行機の窓の外をぼんやりと眺めていた時。
 
 
 
目は開けていたのに
くっきりと目の前に見えていた白く細長いもの。
 
 

 「龍…?」
  

 
 そう思った瞬間、何かとてつもないエネルギーが
右足からズズズと這うようにして入ってきた。
 
 

 
「え!?」
 
 
 
一瞬にして細胞が沸騰するかのような強烈なエネルギー。
身体中が熱くてたまらず
そして右足に違和感が残る。
 
 
 
慌てたのだがどうにもできず
身体に違和感を覚えながら
ホテルに入って一息つくと
エネルギーが足からお腹に登ってきた。
 
 

 そして、心臓のあたりで収まったかと思ったのも束の間。
その日の夜の懇親会で、足がずっと動きっぱなしになってしまった。
押さえつけても治まらず
結局自分の意思に反して右足が動き続けるという
奇妙な現象を体験した。
 
  

 その、奇妙な出会いが
私と龍との初めての接触だった。
 
 
 
私はそれから、龍のエネルギーを感じ
いつの間にか、龍と話ができるようになっていた。
 
 
 
いまでは、相手についている龍の言葉を
感じ取ることもできる。
龍や神様の存在を意識させてくれたのは
この時の右足の龍だった。 
 
 
 
後々分かったことだが
「龍」と「龍神」には違いがあるそうだ。
龍はどこにでもいるし、たくさんいる。
龍神は、人のお願いを叶える力を持っている。

 
 
 
私には、ずっと前から白色の「龍神」がついていたそうだ。
そのため、私のお願いを叶えるために私はたくさん苦労をしなければならなかった。
龍神がつくとはそういうことのようで、
私には山のようにとてつもなく大きな白龍の龍神がついていた。
 
 
 
おかげで願いは叶ったが、そのお願いを叶えたことによって
山のように大きな龍神様は離れてしまった。
その鱗の破片がくっついているから
私自身が龍や白龍には特に敏感に反応するらしい。
 
 
 
現在は、別の私のお願いを叶えるために
小さな白龍を胸にいただいた。
 
 
 
穏やかで心地よく、素晴らしい龍だ。
いつも見守ってくれているのが嬉しい。
  
  
 
 
 
5、スタート
 
 
 
 
 
 

 それからいくつもの困難を乗り越えて
私が結婚と引越しの先に
仕事に迷っていた時に出会ったのが
【前世療法セラピー】だった。
  
  
  
前世を知りたいという思いと
仕事をこれからどうしていこうという悩み。
そして、前世を自分の力で知りたいという
現実思考によるものだった。
  
  
  
前世を知るのに、前世リーディングで
前世がわかる人から聞いても良いのだけれど
そういう人から一方的に聞いた「前世」に対して
自分が納得できるとは到底思えなかった。
 
 
 
だからこそ、自分の口から自分の前世を知ることができる
セラピーとしての側面と
スピリチュアルの両方の面を持つ
【前世療法セラピー】は私にとってうってつけだった。
  
  
  
さっそく受けてみて体感したのは
今までにない幸福感だった。
  
  
  
「自然を感じなさい」
 
 
 

「あなたは全て正しい」
 
 
 
そんな言葉を自分の口から聞くとは思わず
私は素敵なカフェで涙を流したのだった。
 
 
  
資格も取れるというので
私は早速資格を取った。
それから、カードリーディングや再びの龍との出会いにより
現在はご神託とアロマオイルスプレーを中心に
クライアント様に神様の声を届けるお手伝いをしている。
 
 
 
輪廻転生とはよく言ったもので
カルマをインド人に教えられてから
セラピストの資格を取るまで
まるでどこかの小説の物語のように
今思えばすべて必然の上に成り立っていた。
 
 
 
 

 

 ☆
  

 

  
 
 
あれ以来、夢に神様が現れることはない。
けれども、その視線を感じることができる。
 
 
 
ハイヤーセルフと呼ばれる
自分の魂の高次元の存在とも
つながる事ができる。
 
 
 
ハイヤーセルフなんて妄想かもしれないと思い
試しに、頭の中に漫画のキャラクターを想像して
会話をしてみたが、全く会話ができなかった。(笑)
まだ完ぺきではないが、そんなこともできる。 
 
 
 
私が思うに、あなた自身の道を決めるのは、
あなた自身でなければならないと感じている。
なぜなら、私は、あなたの人生に
介入する気もなければ、権利もなくて
神様の言葉を届ける役割しかないからだ。
 
  

 
必要なメッセージは、自分自身で受信してもらいたい。 
 
 
 
決めるのは、いつだって自分自身。
人の言葉ではないのだ。
  
 
 
それくらいは、自分の人生に
誇りと責任を持ちたいし、持ってもらいたい。  
 
  
 

 
 
 
 
エピローグ
 
 
 
 

 

  

この世界には目に見えない存在と
目に見える存在がある。
 

 

 龍も、ハイヤーセルフも
目に見ることは難しい。
 

 
しかし、その存在をちょっとでも感じてもらえたら嬉しい。
私は感じるだけで聞こえたりはっきり見えたりはしないのだけど 
 感じた言葉をそのままお伝えしたい。
 
 
 
少しでも気になったら、
ぜひ私から神様の言葉を受け取ってほしいです。
 
 
 
 
 
 
  

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