こんにちは、りいです♪
　
　
　
　
龍や高次元の存在とお話をしたいなとか
龍と話すにはどうしたらいいのだろうと思っている方は
ぜひこんなことを感じたり試したりしてみてください。
彼らは、いつでもメッセージを送ってくれています。

龍と話すときの体の変化

龍にかぎらず、高次元の存在とお話できる時があります。
私はいつでもではなくて、たくさんお話しできる時も、そうでない時もあります。
しかし、龍や神様と話しているとき私の体には若干の変化があります。
その時の様子をお伝えします。

　
　
　１、体が熱い

これは、私だけじゃなく、龍がついている人に多くみられる傾向のようです。
とてつもなく体が熱くなります。
部分的な時もありますが背骨から一気に熱が駆け巡ってくることもあります。
足や手、首の後ろが熱くなり、
部屋全体がもわんとした熱気に包まれることも…。
　
　
　
その人自体が、とっても熱い時もありますが
本人は熱さを感じているのに、こちらには熱さが伝わってない時もあります。
ですが、びりびりとした空気の振動のようなものを感じるときもあり
本当に様々なのですが、何かしらの変化というものがあるように思います。

２、からだが引っ張られる

ものすごい強い力で体ごとどこかに引っ張られていたり
次元のはざまにいるときのような感覚があるときがあります。
まるで水中の中にいるかのような感覚とでもいいますか、
無重力空間にでもいるような、不思議な重圧を感じる場合もあります。
強く何かに引っ張られるのは、そちらに意識が向くからです。
　
　
　
体だけでなく、耳元だけ何か空気感が違っているとか
右肩だけ何かをキャッチしている感じがあったり。
寝始めのまどろんでいる時なども、こういった感覚に近いので
メッセージが降りてくることが多かったりします。

　
３、言葉が下りてくる

　
　
いきなり、全く知らない言葉だったり、何やら関係のなさそうな言葉など
何か言葉が降ってくることも多くあります。
後から調べると、なるほど、ということもたくさんあります。
　
　
　
私の場合、お昼寝をしている時にいきなり話しかけられる、というのが多々あります。
すごくまれですが、知らない人の声がいきなり聞こえてくることも。
ふと、言葉が降りてきている時は
特にご神託をお伝えしている時が多いです。
こんなこと言ってたんだ、自分、と後から読み返すと
自分が言った言葉ではないことの方が多いのです。

４、夢見心地の時に意識してみる

　
　
日本の天皇家というのには、昔から神様と繋がるためだけに寝るお部屋というのがありました。
寝ている時、というのは、顕在意識ではなくて潜在意識になります。
その状態の時、人は高次元の存在と繋がりやすくなりますし
意識をすることで、神様に合うこともできるそうです。
チベット仏僧などは、夢をコントロールして、神仏に自ら会いに行くことができます。
　
　
 
寝始めや、朝起きてすぐのまどろみの状態の時に
神様や高次元の存在、龍などを意識してみると効果的ですよ。

　
　
　
５、瞑想をしてみる（ただし、運動している人に限ります）

　　
瞑想をすると良いとよく言われますが、運動をしている人、
もしくは代謝が良い人に限ります。
理由はこちら▽
瞑想のメリットデメリット
　
　
　
瞑想はうつ状態になりやすいですし
代謝が寝ている時よりも下がってしまうため、代謝の悪い方は絶対にしてはいけません。
ですが、代謝も良いですし、運動後に適度に瞑想をするのであれば
クリアリングと言って感覚をクリアにすることができますからおすすめです。
　
　
　
やりすぎないように、また初めての方は必ずトレーナーと一緒にすれば
感覚が研ぎ澄まされてきて、龍や神様との繋がりを深めることができると思います。

６、いろいろなものに意識を向けてみる

　　
神様や龍は、瞑想中や夢の中だけでなく
日常の生活においてもメッセージをくれています。
なので、聞こえない・見えない、と思っている方はそれは違っている可能性があります。
なぜなら、彼らは、自分たちと私たちとの違いがあるのをよく知っていて
私たちが見えない・聞こえないというのを分かっています。
　
　
　
そのため、聞こえる形で伝える必要があるときは
隣の席の人や、会社の同僚、上司、テレビやラジオから言葉を伝えてくれます。
また、態度で伝える必要があるときは、それを行っている人が目の前に現れたり
テレビや本など、日常的に触れているものにメッセージを乗せて届けます。
　
　
　
ですから、アンテナを張り巡らせておくということが
とっても大事なのです。
これはメッセージかも、と思えることに出会う確率がぐんと高くなります。

　
　
 　　
まとめ

　　
龍や高次元の存在は、必要な時に必要なことを必ず伝えてきてくれています。
ぜひ、心を通わせられるように毎日美しい心でいるようにしましょう！

❂りい❂